Blog

首里の香り Vol.51 ブーゲンビリアの咲く場所で

社会人になって出会った、大切な同期の彼女。
「いつか一緒に沖縄に行こうね」という約束を、お互いに後輩ができた頃、ようやく叶えることができた。

日常を少し離れて並んで歩く南国の道は、どこを切り取っても輝いて見えた。

道すがらハイビスカスを見つけては足を止め、写真を撮り合った。そんな散策のなかで出会ったのが、鮮やかなピンク色の花。ハイビスカスとはまた違う、鮮烈で愛らしい姿に惹かれ、思わずカメラを向ける。

散策のあとは首里城でひと休み。
さんぴん茶と琉球菓子を頬張りながら、たわいない話で笑い合った。

ふと、「沖縄旅行で、何が一番思い出に残ってる?」と彼女に聞いてみたことがある。
返ってきた答えは、有名な観光地でも、予約していった豪華なご飯でもなく、

――「首里城でさんぴん茶と琉球菓子を味わった束の間のひとときと、写真を撮りながら笑い合ったこと」。

その答えが自分とまったく同じだったことが、たまらなく嬉しかった。どこへ行っても、何をしても、私たちの本質はあの頃から何も変わっていない。


そういえば、あの時ふたりで魅了された、あのピンクの花――。
名前も知らずにただ「かわいいね、沖縄っぽい!」と無邪気に眺めていたあの花は、「ブーゲンビリア」という名前なんだって。

鮮やかなピンク色を見ると、あの旅の光景が浮かぶからなのだろうか。私にとって彼女のイメージカラーは、まさにあのブーゲンビリアの色だ。

花言葉は、「あなたは魅力に満ちている」。

首里石鹸の「ブーゲンビリアの香り」は、あの旅の思い出を一気に蘇らせてくれる。南国の風に揺れる花々を思わせる、華やかで少し甘くてうっとりする香り。日常から離れた沖縄の景色の中、いつも以上に表情を輝かせてはしゃいでいた彼女の、素敵だった姿が思い浮かぶ。

あの日の思い出を優しく包み込んでくれるようなこの香りを、“花言葉”と一緒に彼女へ贈ろう。

見た目も愛らしいピンクに包まれている。
可愛いものや香りものが好きな彼女のことだ。きっと喜んでくれるに違いない。

私達にとってこの香りは、ふたりで叶えた旅の、
かけがえのない時間をそっと思い出させてくれる「記憶の鍵」。

ふっと香りが広がるたび、あの頃と変わらない彼女の笑顔が浮かぶ。

「花言葉なんて、相変わらずメルヘンだね」って笑われるかもしれないけれど。それもきっと、いつものふたりのたわいない話の時間だ。

当時のことを思い出していたら、無性に彼女の声が聞きたくなった。

あ、そうだ。沖縄でブーゲンビリアが咲き誇る素敵なカフェを見つけたよ。
次の待ち合わせは、ブーゲンビリアの咲く場所で。

首里石鹸 酒匂えみ

季節限定 ブーゲンビリアの香り

新しい季節の訪れとともに、「ブーゲンビリアの香り」が届きました。

沖縄では、10月から11月はブーゲンビリアが最も美しい時期と云われています。
鮮やかなピンクの印象のある、ブーゲンビリア。実は花びらに見える部分は「苞(ほう)」と呼ばれる葉の変化したもので、本当のお花はその中心にある小さな白い部分だそうです。


“秋の訪れ”や“旅の情景”を思い浮かべながら、この季節だけに出会える香りで、秋のスキンケアタイムをお楽しみください。

「ブーゲンビリアの香り」新登場のアイテム

大人気の「ブーゲンビリアの香り」から、今年は新しいアイテムが届きました♪
香りを纏える「練り香水」や、首里石鹸で大人気アイテム「タラソマリンクレイ」などの洗顔石鹸まで♪
新しい季節の訪れに、いつもと違う香りを日常に添えるのも、素敵ですよね。

「ブーゲンビリアの香り」再登場のアイテム

毎年大人気の「二層式ブースターセラム神無月の夜」やハンドクリームなど、再登場アイテムもラインナップ!
アイテムの見た目にも拘っていて、化粧棚や、かばんの中に、新しいカラー入るだけでなんだかときめきを感じます♪

季節限定の香りとともに
秋のスキンケアタイムに「彩り」を

ご紹介した「ブーゲンビリアの香り」は、この季節だけ出会える特別な香りです。
・首里石鹸の「ブーゲンビリアの香り」をみると秋の訪れを感じる
・大好きなブースターセラム、神無月の夜と通常版を「朝用」「夜用」で使い分けてます
・大好きな香りなのでまとめ買いしました

といった数々のうれしいお声をいただく、みなさまに愛されている香りです。

今年の秋は、いつものスキンケアタイムにブーゲンビリアの香りで「彩り」を添えてみませんか?

使う人を魅力に溢れさせる甘く麗しい香り。
「ブーゲンビリアの香り」特集ページはこちら

▲特集ページは画像をクリック